どうもしょしょです！(@shosho_blog)当ブログではアウトドアファッション、趣味の車に関する記事を書いています！
しょしょ
ながら洗車オリジナル商品のガラスポリッシュとスプラッシュ＆リムーバーのレビュー記事です！
車好き、洗車好きのみなさんは窓ガラスの汚れはどのように落としていますか？
軽度な汚れ、日常のメンテナンスには以前このブログでも紹介したガラスクリーナーのインビジブルガラスがオススメです！
窓ガラスの油膜、ウロコ汚れはシャンプーでは落ちない
長年手入れをしていない窓ガラスがひどく汚れている場合、油膜・ウロコ・ワイパー痕などはクリーナー程度では綺麗にできず視界不良な状態になっていることがあります。
そこで試してほしいのが今回紹介する「ながら洗車」のガラスポリッシュとスプラッシュ＆リムーバーです！
ガラスポリッシュは窓ガラスのウロコやワイパー痕の汚れを手磨きで短時間で綺麗にすることができる
スプラッシュ＆リムーバーで仕上げることでバチバチの撥水を得ることができます。
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レビュー
「特徴」
・マイクロファイバーアプリケーターとクロス付き
・油膜取りと同時に強撥水を実現
・頑固なウロコや油膜を除去
「商品の説明」
自動車窓ガラス撥水剤（サイドミラー／外・内窓ガラス全面対応） 油膜を取りながら強力撥水がかかるコーティング剤。 付属の「ガラスポリッシュ」で、窓のウロコ・油膜を磨けます。 施工後も油膜や、酸性雨、鳥フンなどの汚れから窓保護します。 耐久性は3ヶ月。毎回リセットしながらコーティングでかかるので、汚れを閉じ込める心配なし！
ガラスポリッシュ
窓ガラスを綺麗な撥水状態にするにはまずは汚れを完全に落として綺麗に下地処理する必要があります。
ガラスポリッシュは付属のマイクロファイバーアプリケーターに適量とって力を込めてゆっくり磨いていくことで油膜や、ウロコ、ワイパー痕などをキレイにすることができます。
綺麗に磨けているか判断するには？
ガラスポリッシュで下地処理するときにどのくらいまで磨けばいいか？判断するには水をかけてください。
しっかりと磨けている部分は完全親水状態になり水を全く弾きません。まだ磨いていない部分は水を弾くのでガラスポリッシュで磨いていきます。
短時間で汚れを落とせる
ガラスポリッシュを使うことで手磨きで短時間に窓ガラスの汚れを落とすことができます。手磨きは多少、力と体力がいりますが初めて使う方でも簡単に施工できます。
注意点
ガラスポリッシュで磨いたあとは脱脂シャンプーで窓を洗いますが、油っぽさを感じたらガラスポリッシュの成分が残っている可能性があるので何回か脱脂シャンプーの作業を繰り返してみてください。
スプラッシュ＆リムーバー
内窓にも使える！サイドミラーに塗ってもＯＫ
下地処理がおわったらスプラッシュ＆リムーバーを塗ることで窓ガラスを撥水状態にします。
窓ガラスの水分を拭き取って水が残ってない乾いた状態でスプラッシュ＆リムーバーを塗っていきます。アプリケーターの４隅に２プッシュが適量ですが、ガラス面に直接かけても大丈夫です。最後にマイクロファイバーで乾拭きして仕上げます。
30分ほど放置してスプラッシュ＆リムーバーを定着させたら水をかけて撥水チェックしてみてください！しっかり撥水しているはずです！
スプラッシュ＆リムーバーは油膜除去にも使えるので普段のメンテナンスや洗車後に窓ガラスがいまいちクリアじゃないときの仕上げとしても使えます。
ハイブリッドストロングと比べてどうか？
ハイブリッドストロングとスプラッシュ＆リムーバーの撥水力を比べてみました！
撥水力、水弾きに関してはどちらも非常に優秀なので「雨の日に水弾きを良くしたい」だけならば値段の安いハイブリッドストロングをオススメします！
しかし僕のやった検証では水滴の残りがスプラッシュ＆リムーバーのほうが少なく視界がクリアになったので微妙な差ですがスプラッシュ＆リムーバーのほうが性能が高いと感じました。
耐久力に関してはまだ検証できてないのですが、洗車ごとにスプラッシュ＆リムーバーで仕上げることができる方にはスプラッシュ＆リムーバーをオススメします！
今回おすすめしたアイテム
ながら洗車オリジナル商品のガラスポリッシュとスプラッシュ＆リムーバーのレビュー記事でした！
今回はハイブリッドストロングとの比較検証動画も撮りましたがコスパを求めるならハイブリッドストロングでも良いと感じます。
ガラスの汚れが気になる方はガラスポリッシュから入って、日々のメンテナンスはスプラッシュ＆リムーバーを使うと綺麗な状態を維持することができるはずです！
