どうもしょしょです!(@shosho_blog)当ブログではスノーボード、キャンプ、車中泊などアウトドアに関する記事を書いています!
しょしょ
暖冬で雪の降らない2020年ですが関西スキー場は壊滅状態で営業できていない状態が続いています
そんな中、人工雪で営業してくれている六甲山スノーパークに遊びに行ってきたのでゲレンデレビューしていきたいと思います!
大阪に住んでいる僕にとっては六甲山は車で1時間かからないくらい近いのでフラッと遊びに行くには最高の場所なんです
といっても六甲山スノーパークはスキー場というよりは練習施設のような場所で滑走距離が短く初めて行くと「雪これだけ?」と思ってしまうかもしれません
雪が降らない年でも滑れるスキー場は?
関西で気軽に滑れる場所が知りたい
六甲山スノーパーク
ゲレンデレビュー
短い人工雪のコース一本しかありません
リフト待ちがほとんどないため練習目的のユーザーが多く落ち着いた雰囲気です
初心者用のエリアもあるのですがスタッフの方がメインコースで滑れない人を初心者エリアに誘導してくれていました
そのおかげで流れがとても良く人が前にいるから進めないということがありません
残念ながらコース幅が限られているのでオープン1時間ほどで柔らかめの人工雪が荒れてきます
料金は?
駐車場に1000円
リフト券に平日1550円、土日3100円
注意しなければいけないのが入園券とリフト券を買わなければならないので普通のスキー場の一日券くらいはかかりますね
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感想
六甲山スノーパークの人工雪コースを滑ってきました
集中して練習するには最適な場所ですね
本格的な山のスキー場と比べるとコンパクトで練習施設のようなコースしかありません
しかし大阪に住んでいる僕にとっては一番近い滑れる場所なんでとても気に入っておりこれからも利用したいです!
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